解なき時代を生き、生き抜く力を人々に

IT(情報)技術、AI(人工知能)技術、そして、バイオテクノロジーの、それら「テクノロジー」とそのナレッジが、日々高速で、世界中を駆け巡り、無限の掛け合わせと組み合わせを生み出す「複合的技術の加速的革命」により、今、世界、そして、人類と人間社会は史上経験したことのない「激変」の時代に突入しています。

それは、300年前の「産業革命」という時代を一変させた変化(革命)と比べても、比較にならないほどの激変であり、その激変は、産業、経済、文化、社会、医療、教育、国家、そして、哲学・思想にまで及び、今までの人間社会の基本的特徴と、人間の「存在意義」にも影響を及ぼします。

その激変の時代においては、「生き抜いていくに必要な力」が5年~10年の短いサイクルで変化し、5年ごとに「新しい自分」を生み出すことが求められ、そのような「激変が加速する時代」を私たちは生き、生き抜いて行かなければならず、2025年以降の時代を社会人として生きる今の子供たちは生きなければなりません。

そのような時代を、「生き、生き抜いていく力」とは「価値がある」と対象(相手・企業)と社会に認められる、「必要とされ続ける力」のことであり、5~10年ごとに「自らを新しく生み出し続ける力」とも言いかえられます。

その意味で、今とこれからの時代と、その社会は「非連続な学びを連続的に『学び続ける』こと」を迫られる社会と時代になります。

私たちは、「激変が加速する時代」にあって、その社会と時代に必要な「真に生き抜いていく力」を「オーセンティックヒューマンインテリジェンス(人間固有の真の知能)」と名づけ、それは、その社会で自らが必要とされ、生き残る「ベース(土台)」となる知能と位置付けています。

当社オーセンティックは、「激変が加速する時代」にあって、あなた様ご自身はもちろんのこと、あなた様の愛するご家族や大切な方々と共に、この激変が加速する社会と時代を共に生き、生き残り続けていくために「確度と再現性の高いメソッド」である、「オーセンティックヒューマンインテリジェンス(人間固有の真の知能)」を身に着けていただきたく、私たちも皆様と共に 「激変が加速する時代」を 力強く生き、生き残っていくことに邁進致します。

代表取締役
山崎貴史