今、起こっている「教育」に関する不明と誤解と悩みの解消と解決。
~当社オーセンティックの使命~
※つぐということの重要性。
「将来、何になりたいか? 将来の夢(職業)を書きなさい」
実は、この問いと、その問いにより形成される「思考習慣(プロセス)」が、「既に古いフレームワーク」となっていて、お子さん、そして、教育に熱心な親御さんを苦しめる「思考経路」を作る問いになっています。その認識と理解と自覚が教育者には求められます。
なぜなら、これからの人生は「一つの職業」などというステレオタイプに括れるような生き方や働き方があるわけではなく、何個も、何回も、そして、何種もの職を経験して、何度もチャレンジを繰り返す中で、常に新たな自分を創るり続け、その結果として「今の自分に与えられたプロジェクトに携わる」という、働き方になるからです。
その一方で、教育を受ける側である多くのご家族、親御様やお子様は、残念ながら、今、自分の住んでいる今のこの「環境」と、そして、今とこれからの社会を正しく理解されていません。
そのことから「好きなことをして生きる!」や「スキを仕事に!」など、お金や経済を横に置き、印象や耳触りの良い言葉だけを前面に押し出す発言や情報を無分別(無作為)に受け入れてしまっている方々。 はたまた、「人生は金だ!」や「金を持った奴が勝ち」「結局、成功するためには金と学歴!」など、経済的勝者やステータスを持つ者だけを励賛するような発言や情報をこれまた無分別に受け入れてしまっている方々。 と、今、自分の住んでいる「環境」がお分かりでないことから、『二極化(白か黒か)』されたような、時に極端であったり、時に狭い選択肢の中から「人生」や「教育」を選択されてしまっている(選択させてしまっている)ご家族に出会うことが少なくありません。
多くの親御様は、皆様、お子様の幸せと健やかな成長を心から願われ、そして、各ご家庭なりに「人生とは…」や「教育とは…」についての視点やご見解を持たれてようと真剣に、そして、必死に努力されておられます。 しかし、現在のような時代の変化のスピードが速すぎることと、情報だけは増え続ける中で、「多様化」や「自分らしく」と、言葉で言われても、実際には、その「判断の『軸』」となるものが不在であることから、多くのご家族が迷い悩まれているのも事実です。
その迷いと悩みを生み出している大きな原因に、自らが生きている「①環境」について、そして、その環境で「②生き方の選択肢」、更には③「③生き残るルール」のこの3つをご存じないことが大きな原因となっており、多くの大人と子供が、その「(先の)わからなさ感」を不安として感じるのは当然のことだと考えます。
そのような「人生」や「教育」に対しての「わからなさ感」から来る不安を起こしている「3つの『不明(わからなさ感)』」を解消、解決し、自らが自覚的に選択的に能動的に人生を構築していく力を身に着けて頂く。それが、オーセンティックが提供する「教育」であり、オーセンティックの「使命」です。
プログラム内容
文書
具体的かつ端的に
心理学、脳科学、経営学、ファイナンシャル理論などを基にした、、、、
科学的根拠など
権威付け。稲垣先生の話など。
オーセンティックプログラム
学校教育や、大学、そして、資格を取得しても学ぶことができない「資本主義とは」「働くとは」「会社を起業するとは」「投資をするとは」など、「働き方」や「生き方」を、大人から子供まで家族で一緒に学べて、親子で共有し、協議することができるようになる「フレーム(軸)」を身に着ける学習プログラムになります。
■学習内容
・自分が生きている今の「環境」である「資本主義(市場経済)社会」について経済学とファイナンス理論のエッセンスを凝縮して、その仕組みとルールと生き抜き方を学びます
・お金の稼ぎ方、使い方、残し方。そして、そのバランス。これらを直感的に、そして、明確かつロジカルにわかるよになります。日ごろのお金の使い方から、貯金、そして、投資まで、自発的能動的にできるようになれます。
「働き方」には、いくつもの種類があった!自分の資質と能力に合った「働き方」のモデルを理解することで、働き方、生き方を選べるようになります。
心理学、脳科学、組織論などに基づいた「コミュニケーション」を学びます。AI時代においてAIに取って変わられることのない「コミュニケーション」を、論理的、科学的に理解して、他を圧倒するコミュニケーション能力を身に着けることができます。
「投資」ということが完全に理解できるようになります。株式投資、投資信託、テンバーガー株、FX,仮想通貨、不動産投資、太陽光…。それら様々な投資商品と、投資と投機、資産形成と資産運用と資産管理の違い。これら「なんとなく聞いたことがあり、わかっているようでわかっていないもの…」が、明確にわかるようになります。
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